驚いた医者の発言
なんでも食べていいですよ。
私は、癌センターを含め3件の病院にいってたのでそこで全ての医者に何を食べていいのか?どんな食事を避けるべきか質問していた。
3件の病院の医者の言葉が
何でも食べていいですよ!だった。
私は、医者とは病気の発見 治療の仕方を知ってるプロでありマニュアル通りに進める専門家だけなのかと思った。
なぜならがん細胞が何によって広がって行くか、体内で勢力を強めるか?という事を知らないのか?そういう事を信じてないのどちらかだと思った。
私は、病院の治療と共に自分でもできる事をしようと思い、自宅での食事療法もとりいれた。
まず、
・がん細胞を自分の体内の良い細胞が殺せる免疫力をつける食事。
・がん細胞に栄養を与えない食事。
・がん細胞に栄養がなくなり自滅する食事。
この食事法をはじめた。
すると最初の検査結果で予想としてステージ2が1ヶ月後の癌センターでの予想はステージ1Aになったのだ。
私は、医者の言う何でも食べていいですよ!の言葉を信じず、がん細胞が嫌う食べ物を食べだした結果だと実感。
来月は腹腔鏡手術でがん細胞を摘出するだけで良くなった。
疲れたので
次回がん細胞の嫌う食べ物について書きます。
がん細胞を体の中で倒すために
夫の友人は、ステージ3からステージ0まで食事だけで下げた。
友人は、病院でステージ3と診断され病院で注射など治療を始めたが治療後、体の中は熱くたぎり何も出来ないという状態になりそれを体験して、ベットで寝たきりになり死ぬのは何が違うのか?と思い治療をやめ、そのあと動画やネットで癌について勉強してそこで初めてブルガリアで癌細胞を自力で抑えされる食事方法を学べるところを見つけた。そこで勉強して彼女は3ヶ月でステージ3からステージ0へもっていった。
他にも、イラク人男性もステージ4からステージ0へ食事で体をテラピーしてステージを下げてる人がいる。
私は、夫が時系列で知り合いが食事でステージを下げてるのを目で見てるし、夫を信じてがん細胞の大好物である食事を避けて体の免疫を高める食事に癌が見つかった日から始めた。
がん細胞がどういうものか?
がん細胞という敵を知らないで敵は倒せない!
なので
まず癌という敵は何が好きなのか!
癌が広がらないようにするために何を食べればいいのか!
そこをまず簡単ですが知る事が大事なのです。
次回、書きます。
子宮体癌ステージ2からステージ1Aへ下げれた日の始まり
定期的に来てた生理がある日突然止まり、予定でもない日に出血。
年齢的なものかな?と思い少し様子を見てもやはり少しの不正出血が続き近所の婦人科へ行きました。
検査で子宮内膜が厚いと分かり、子宮頸がんの検査。こちらは何の異常もなし。
そして、そのあと子宮体癌の検査。
検査結果出るまでの二週間は不安でいっぱい。
病院へ毎日電話して結果を聞く毎日。
この子宮体癌の病理検査は2週間はかかるようで2週間後に検査結果を聞きに行く。
子宮体癌の細胞が見つかりました。と先生からスバっと言われる。
わたしにかぎって?私が癌?
この言葉が頭をよぎり
時が止まったというか、頭の中が真っ白に。
とにかく自分を落ち着かせて、いま自分の癌のステージが予想でどのくらいか聞く。
先生は、病理検査では確実なことは言えないけど、検査の写真から悪くてステージ2と答えました。
きちんとした検査と治療のために大きな専門の病院への紹介状を書いてもらう。
病院の外で待っていてくれた夫に報告すると、夫からは驚いた言葉が返ってきたんです。
大丈夫、そのステージ2を下げる事できるよ!そしてがん細胞も無くそう!
友人は、きちんとした食事で病院の先生も驚く結果をだしたから。
ここから、ステージ2と予想された私がガンセンターでの検査でステージ1Aという今、結果がだせた食事療法が始まりました。